記事掲載: Business Nomad Journal 「経営理念とは「北極星」である」
こんにちは、組織人事ストラテジスト 新井 規夫です。Amazonの「プライム・フォト」サービス、凄いですね。早速、手持ちの写真ストックをアップロードしました。デジカメで撮って持っていた写真は3万枚以上もあり、全部アップするのに1日近く掛かりましたが。。
このような感じで、最近はAmazonにどんどん取り込まれている感じです。ネット通販もAmazonとヨドバシカメラを使うことが多くなりましたし(本を買う時はヨドバシは良いですよー)。あ、カードはまだ楽天カードを使ってますよー。
それはさておき、記事掲載のご案内、BUSINESS NOMAD JOURNALの連載3回目です。今回は「経営理念」の役割について解説しました。
「そもそもあなたの組織は従業員に対してどのような価値を与えようとしているのですか?」
「かつて夜空に輝く「北極星」が航海の際に方角を知る目印となったように、自社が方向性を間違えずに正しく成長するための道しるべ、目印が経営理念なのです。」
「経営戦略や経営理念に基づかない組織文化や人事施策など、本来あってはならないのです。」
「経営理念により「組織の魅力」をいかにうまく打ち出し、従業員や応募者の共感を得ることが出来るかが、今後の組織の成長に大きく影響していきます。」
「十分な報酬は「衛生要因」として必要です。しかし、これに加えて「成長の機会の提供」などの、「うちの組織で働くと(他社と違って)何がよいことがあるのか」を明示することは非常に重要です。」
ぜひ、ご一読ください!