記事掲載:「マネージャーの最も重要な仕事とは」 Business Nomad Journal
こんにちは、組織人事ストラテジスト 新井 規夫です。週末はバイクでちょっくら花巻と田沢湖まで行ってきました。日本列島、その気になれば狭いですね!とはいえ、好天に恵まれて助かりました。
BUSINESS NOMAD JOURNALの連載(11回目!)をご紹介します。今回のテーマは、「マネージャーの役割」です。
企業が発展、拡大していくなかで重要になる、中間管理職としてのマネージャーの役割について解説しています。時にはマネージャーの仕事を社長が阻害したりする場合も(よく)ありますので、そのあたりにも触れています。
「社長への権限・責任の集中が次第に業務執行のボトルネックとなり、企業の成長を阻害するようになります。」
「1人のマネージャーが管理できる最適な部下の数は何名なのでしょうか。」
「多くの企業では、上記のような「組織の成長に伴う権限委譲」が容易に行われません。」
「ここで「パラダイムシフト」に踏み込めるかは、ベンチャー企業が成長を続け、大企業となれるか、ありふれた中小企業に終わるかの分かれ道となります。」
「会社が求め、かつマネージャーが追求すべき「貢献」とは、単に一定期間の売上や利益などの定量的・短期的なものに限らないということです。」
ぜひご一読を!